• 刈谷少年少女発明クラブは次代を担う 子どもたちの創造性を育成します

刈谷少年少女発明クラブの目的

私たちは次代を担う児童又は青少年に対し、科学技術に関する興味・関心を喚起すると共に、創造活動を通してアイデアを実現する喜びを体験させることにより、健全で創造性豊かな児童又は青少年の育成に寄与することを目的としています。

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クラブ紹介

会長挨拶・指導方針

公益財団法人刈谷少年少女発明クラブ 会長 山下博久 挨拶

山下博久

平成26年4月1日、刈谷少年少女発明クラブは、公益財団法人豊田理化学研究所から分離独立して、新たに公益財団法人刈谷少年少女発明クラブとして活動を開始しました。

 当財団の設立目的であります「次代を担う児童又は青少年に対し、科学技術に関する興味・関心を喚起すると共に、創造活動を通じてアイデアを実現する喜びを体験させることにより、健全で創造性豊かな創造性豊かな児童又は青少年の育成に寄与する」ことを目指し、刈谷少年少女発明クラブの運営に努めてまいります。

 公益財団法人刈谷少年少女発明クラブは、次の公益事業を実施します。

 

1.刈谷少年少女発明クラブの運営

(1)工作技能育成コース

(2)創意工夫工作コース

(3)OMコース※1

の教室を開催します。 
※1 Odyssey of the Mindの略(世界青少年創造性競技大会)

2.その他協力事業

 刈谷市教育委員会、

 刈谷市科学技術理科教育推進協議会、

 発明協会、

 支援企業

から工作指導を依頼され指導員を派遣します。

3.指導員研修 発明協会が主催するスキルアップセミナー等に参加

4.広報活動 機関誌の発行等